症例報告

70代女性の方が、右肘の痛みを主訴に来院されました。ゴルフバッグを車の荷台から下ろそうとした際に痛め、その後時間が経過しても改善しないどころか徐々に痛みが増してきたとのことでした。既往歴は特にありませんが、「ゴルフに支障が出てしまい、このまま続けられるか不安」というお悩みを抱えてのご来院でした。初回来院時には右肘外側を中心とした圧痛、肘関節の屈伸時痛、前腕回外時痛、さらに手関節背屈動作でも疼痛が誘発され、日常動作の中で前腕から肘にかけて過剰な負担が集中している状態が確認されました。

評価の結果、肘関節そのものの問題だけでなく、肩関節や体幹の安定性低下、ゴルフ動作における身体の連動不足が影響し、局所にストレスが蓄積していることが考えられました。そこで静岡市葵区海野接骨院+Rebodyでは、患部の炎症軽減を図りながら、上肢の使い方を全身レベルで見直すアプローチを実施。単なる疼痛改善ではなく、「より動けるカラダづくり」を目標に、再発予防と機能改善を同時に進めていきました。

施術では、前腕筋群の過緊張を緩和しつつ、肩甲帯の安定性向上、体幹から上肢へと力を伝える運動連鎖の再学習を段階的に実施しました。肘だけに頼らない身体の使い方を身につけることで、日常生活やゴルフ動作時の負担を分散させることが目的です。このように全身機能へ働きかける点が、静岡市葵区海野接骨院+Rebodyの特徴です。

また、ご自宅でも無理なく継続できる軽負荷のエクササイズを指導し、生活の中に自然と運動習慣を取り入れていただきました。特別なトレーニングではなく、「日常動作そのものが機能改善につながる」ことを大切にし、セルフケアの明確な指針を共有しています。運動習慣と+Rebodyを結びつけることで、症状の改善だけでなく安心して身体を動かせる自信の獲得につながっています。

6回目の来院時には、動作角度によっては痛みが残存するものの、圧痛は軽減傾向にあり、症状は確実に改善方向へ向かっています。加えて、日常生活動作(ADL)においてどのような点に注意すればよいかが明確になったことで、不安感が軽減し、前向きにリハビリへ取り組めている状態です。「身体の使い方が分かってきたことで安心して続けられる」とのお言葉もいただき、現在は再発予防を重視した機能強化フェーズへ移行しています。

痛みが長引くケースでは、単に患部を休ませるだけでは根本的な解決に至らないことが少なくありません。だからこそ静岡市葵区海野接骨院+Rebodyでは、年齢に関わらず“安全に・効率よく動ける身体”を育てることを重視しています。ゴルフをこれからも楽しむためには、局所の回復だけでなく、全身の協調性を高めることが重要です。

今後も無理のない運動習慣を継続しながら、再発しにくい身体機能の定着を図り、趣味を安心して楽しめる状態を目指してサポートしてまいります。静岡市葵区海野接骨院+Rebodyは、症状改善の先にある「生涯動けるカラダづくり」をこれからも提供し続けてまいります。