症例報告

70代女性。飲食店ホール業務に従事され、多忙な勤務の中で身体を酷使した状態で重量物を持ち上げた際に背部を痛め来院されました。年齢を重ねるにつれて「このまま働き続けられるのか」「朝起きた時の全身の痛みが今後強くなるのではないか」という将来的な不安を強く感じておられました。そこで私たちは、単なる疼痛改善ではなく“これから先も動き続けられる身体づくり”を目的に施術を開始しました。施術は静岡市葵区海野接骨院+Rebodyにて実施しました。

初回評価では、体幹の回旋および前屈時に疼痛が顕著で、寝返りや起き上がり動作など日常生活の基本動作で強い痛みを伴っていました。特に朝のこわばりと痛みが著明で、洗顔姿勢の保持も困難な状態でした。局所の筋緊張だけでなく、体幹支持機能の低下や股関節・胸郭の連動不足がみられ、背部へ負担が集中する身体の使い方になっていました。静岡市葵区海野接骨院+Rebodyでは、この「負担が集まる構造」を変えることを重視します。

+Rebodyの特徴は、安静ではなく“正しく動くこと”で機能を取り戻す点にあります。疼痛をコントロールしながら、呼吸機能の改善、体幹安定性の再教育、股関節主導で動けるパターンの獲得を段階的に実施しました。これにより、背部が頑張りすぎない動作へと再学習を進め、仕事動作そのものが機能改善につながるようアプローチしました。静岡市葵区海野接骨院+Rebodyでは、施術と日常動作を切り離さず、生活そのものをリハビリの場と捉えています。

6回目には、朝に軽度の痛みは残存するもののADLへの支障は大きく減少。特に、朝の痛みを「そのままにしない」ためのセルフケアと準備体操を習慣化できたことが大きな変化でした。起床後に呼吸調整と軽い可動エクササイズを行うことで、筋緊張が早期に緩和し、以前よりも格段に楽に一日を開始できるようになりました。このように運動習慣と+Rebodyの考え方を結びつけることで、施術効果を持続させ、再発予防へとつなげていきます。静岡市葵区海野接骨院+Rebodyでは、自分の身体を自分で整える力を育てることを大切にしています。

年齢を理由に「できないこと」を増やすのではなく、適切な機能改善により「できること」を維持・拡張していくことが重要です。本症例では、痛みの軽減だけでなく、動作の質と生活内での運動習慣を再構築することで、将来への不安軽減という心理面にも好影響がみられました。これからも仕事を続けながら、より動けるカラダづくりを継続していきます。静岡市葵区海野接骨院+Rebodyは、再発させない身体づくりを通して、長く元気に働ける身体を支えてまいります。